基本的にずっと立ち仕事で体力が伴うアパレル関係の仕事

アパレル関係のアルバイトの仕事です。まずなんといっても基本的に立ち仕事でずっと立ちっぱなしであること、
そして店頭とバックヤードを何度も往復しないといけなかったことから体力的に相当辛かったです。

ゆえにアルバイトから帰ったらいつもぐったりしてすぐ寝ていました。
商品搬入日や土日祝に大量の服・ズボン・靴を箱から空けて、店頭に出す一部(とはいっても相当多い量)の商品は対応するハンガーにかけ、
対応するサイズのチップをつけて店頭に出しに行っていました。その量があまりにも多かったことからとても大変でした。

そして店頭に出しに行っては戻って、再び何度もかけて再び店頭に出しに行くの繰り返しですごく体力的に辛かったです。
また一部のズボンの材質がとてもかたく、ハンガーにかけにくかったためものすごい時間がかかってしまうものもありました。
(靴の作業は特に問題なくやり遂げました。)

また土日祝はただ商品をかけるだけでなく、店頭に商品の売れ行きを確認して足りなくなっている商品のサイズを随時確認しに行かないといけなく大変でした。
またバックヤードで会社専用のパソコンを使ってどの商品がどの棚に入っているのか、
どこに置いてあるのかを定期的に調べて、その場所をパソコンにデータとして残す作業などデジタル的な仕事もありました。
(パソコン作業中のみ座ることが許されていました。)

さらに一部商品を店から少し離れたところに倉庫があり、倉庫に台車を使って持っていく作業もありました。
接客対応のスタッフがいるため私はそこまで接客は行いませんでしたがこういった作業は体力的にものすごく大変でしんどかったです。
しかし大量の商品を捌き、処理していくことはものすごくやりがいがあり楽しかったです。

おすすめ記事